インコの基本情報
インコは鳥類の中でも人気が高いペットの一つです。「オウム目インコ科」に属していて、アジアやオーストラリア、アメリカなど広い所で生息しています。
インコと言えば特に印象的なのが羽毛の色がとても華々しくきれいだということです。レッドやオレンジ、ブルー、グリーンなど様々な色があり、飼い主を楽しませてくれます。

またインコは人間の声を真似する鳥としても知られています。さらにインコは飼い主になつくこともあり、複数飼いも可能なため人気があります。
小型動物のため比較的お世話に手間がかからないので、今後インコの飼育が人気を増す可能性が多いにあります。
インコのお世話の仕方・飼育の心得
もしペットシッターとしてインコのお世話をすることになったら、以下のような注意点を意識して面倒を見てあげるようにしましょう。
- 毎日放鳥する
- インコがおとなしく止まり木にとまっているいる姿をよく見かけますが、インコをずっとケージに入れっぱなしにするのはよくありません。できれば毎日放鳥してあげることが大切です。だいたい半時間~1時間ほど放してあげると良いです。
放鳥する時は窓が閉まっていることを絶対に確認してからにしましょう。また窓を窓と認識せずに勢いよくぶつかってしまう可能性もあるので、レースカーテンを閉めておくと安全性が高まります。また観葉植物の中には「ポインセチア」や「シクラメン」のように有害な植物もあるので、事前に飼い主と、放鳥の際に「部屋の中にあるものによってインコがケガしたり病気になるリスクがあること」を確認しておくと良いです。
- 他のペットに注意
- インコを飼っている人の中には、猫や犬など他の動物も飼育している家庭もあることでしょう。当然ですが、これらの動物の前ではインコは非力です。仮に飼い主が「大丈夫。仲がいいから」と言っているとしても、万が一のことを考えて、これらのペットを別の部屋に隔離したうえでケージから出すようにしましょう。
- フンのお世話
- ケージの外に出ている時にはインコがフンをしないかよく観察する必要があります。インコは食べたらすぐにフンをするという特徴があります。ですからケージの外でも排せつ物を出してしまう恐れがあります。大切なものを汚す可能性もあるので、放鳥する前にできるだけケージ内でフンをするのを確かめると良いでしょう。

