猫にも苦手な事がある
猫はとても身体能力が高い生き物です。聴力も暗視力も嗅覚も優れている上に、ジャンプ力や走力も抜群です。
しかも体が柔らかく狭い場所でもバランスよく動くことができます。ですから何でもできそうなイメージがあるかもしれません。

でも実は猫にも苦手なことは色々とあります。猫のお世話をする時はそれを考慮してあげると、より良いコミュニケーションを図れるでしょう。猫が苦手なことやできないことをいくつかご紹介していきたいと思います。
ねこが苦手なこと・できないこと
猫が苦手なことや嫌いなものには以下のようなものがあります。
- 水
- 猫がお風呂場でミャーミャー泣き叫んでいる様子をアップしたyoutubeの動画がよくあります。犬は「犬かき」という言葉があるほど水は得意ですが、猫は正反対です。基本的に濡れるのが大嫌いです。シャンプーをしようとするものなら大暴れしたり泣きわめいたりします。小さいころから水に慣れた猫であればまだしも、基本的には水は猫にとって恐怖の対象です。
- 赤ちゃん、子ども
- 「猫は子どもが好きではない」とよく言われます。その理由は子どもはある意味乱暴に猫に接するからです。子どもは加減がよく分からずにしっぽをつかんだり足を引っ張ったりします。また近くでうるさくしたりべたべたと触って来たります。猫は基本的に構わないでもらいたいと感じる生き物なので、どんどん近づいてくる子供を苦手としています。
- 掃除機などの大きな生活音
- 掃除機をかけた瞬間に猫が逃げ回るのを見たことがあるかもしれません。猫の聴覚は犬以上に優れていると言われていて、特に高音に関しては犬にも人にも聞こえない音を聞き分けています。ですから掃除機などうるさい生活音が発生すると非常にうるさく感じてしまうようです。
- かまいすぎ
- 猫は甘えたい時は自分から積極的に近づいてきますが、ずっとなでているとそれを嫌がってしまうことがあります。最初はゴロゴロ喉を鳴らしていたのに、しばらくしたら急にかんできたりシャーと威嚇したりされたという人も少なくないでしょう。
- 視線を合わせる
- 猫は目をじっと見られるのが好きではありません。目を見つめることはケンカの合図だからです。ですからあまりじろじろ見るのはよくありません。特にトイレにいる時などは見つめない方が良いでしょう。

