ねこは苦手意識が強い
猫は苦手意識が強い生き物です。誰にでも懐くということはなく、比較的より好みをします。
例えば何をするか分からない子どもや赤ちゃんのことが苦手です。また低い声の男性よりも高い声の女性の方を好むといわれています。
さらに慣れている飼い主にさっきまで甘えてたかと思えば、急に手のひらを返したように「シャー」と鳴くこともあります。
猫はこのように人や他の動物への苦手意識や強く気分屋なペットと言えるでしょう。

ですから猫と良いコミュニケーションを築くためには、猫に嫌われることをしないように注意しなければいけません。ではねこにやってはいけないことをいくつかまとめてみましょう。
ねこにやってはいけないこと・まとめ
以下のような行為は極力しないようにしましょう。
- 尻尾をつかむ
- 猫にとって尻尾は大事な器官です。尻尾によって感情表現をしたり体のバランスをとっています。飾りのように見えるかもしれませんが、実際にはなくてはならない部位です。ですから面白半分に尻尾をつかむことがないようにしましょう。尻尾には骨や神経も通っています。へたにつかんで傷ついては大変です。
- 首根っこをつかむ
- 絶対というわけではありませんが、基本的に大きな猫の首根っこをつかんで持ち上げるのはNGです。母猫が子猫にそうしているので大丈夫だと思っている人もいますが、間違えると苦しい思いをさせてしまうので注意が必要です(母猫は本能的に問題がないところをくわえることができる)。
- 人間の食べ物をあげない
- 欲しがっているからと言ってむやみに人間の食べ物を与えるのはNGです。チョコレートや玉ねぎなど猫が食べてはいけない食べ物はたくさんあります。最悪の場合死んでしまう事もあるので、面白半分に与えないようにしましょう。
- 大声で叱らない
- 猫を大声で叱るのは良くありません。怒鳴っても猫を興奮させるだけになるかもしれません。また怒鳴る人は自分にとって嫌な人、危険な人になる可能性があります。それよりも水鉄砲を使うなどして穏便にしつけていく方が効果的です。
- ひげをむやみにいじらない
- 猫にとってひげは大事なものです。猫は重さや動きを感知したり平衡感覚を持ったりします。ですから面白半分にひげを抜いたり切ったりしないようにしましょう。「触るだけなら」と思ってむやみにいじることもないようにしましょう。

